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札幌の賃貸で結露・カビを防ぐコツ|冬前に知っておきたい部屋選びと暮らし方

執筆者の写真: INDOOR不動産
INDOOR不動産
9月23日
読了時間: 2分

9月も下旬になり、札幌では朝晩の冷え込みを感じる季節になりました。これから暖房を使い始めると気になるのが、窓や壁の「結露」と、それが原因で起こる「カビ」です。この記事では、札幌の賃貸で結露・カビを防ぐための部屋選びと、入居後の暮らし方のポイントをまとめました。


札幌の冬に結露が起こりやすい理由

外が氷点下になる札幌の冬は、暖房で暖められた室内との温度差が大きくなります。室内の暖かく湿った空気が冷たい窓ガラスや外壁側の壁に触れると、水滴となって現れるのが結露です。気密性の高い建物ほど湿気がこもりやすい面もあるため、換気とセットで考えることが大切です。


内見で確認したい窓と換気設備

部屋選びの段階では、窓がペアガラス(複層ガラス)や二重サッシになっているかを確認しましょう。一枚ガラスの窓に比べて結露が起こりにくくなります。また、24時間換気システムの有無や、浴室・キッチンの換気扇がきちんと動くかもチェックしておきたいポイントです。


過去の結露・カビの跡をチェック

内見時には、窓枠のゴムパッキンやサッシの周り、北側の部屋の壁紙、押し入れやクローゼットの奥に黒い点やシミがないか見てみましょう。跡がある場合は、湿気がこもりやすい部屋の可能性があります。気になる点は遠慮なく管理会社や担当者に確認してください。


入居後にできる結露・カビ対策

暖房中も1日に数回、短時間の換気を行うと湿気を逃がしやすくなります。室内干しをする場合は換気扇や除湿機を併用し、家具は壁から少し離して置くと空気が通りやすくなります。窓に付いた水滴はこまめに拭き取り、カーテンが濡れたままにならないよう注意しましょう。


退去費用にも関わるので早めの対処を

結露を放置してカビが広がると、状況によっては入居者の手入れ不足とみなされ、退去時に原状回復費用を求められることがあります。日頃のお手入れに加えて、自分では対処しきれない結露やカビに気づいたら、早めに管理会社へ相談しておくと安心です。


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