top of page
検索

賃貸の退去費用と原状回復|札幌で余計な費用を払わないための基礎知識

執筆者の写真: INDOOR不動産
INDOOR不動産
9月5日
読了時間: 2分

引越しのときに気になるのが、退去時にかかる費用です。「思ったより高く請求された」という声も少なくありません。この記事では、退去費用と原状回復の基本ルールを、札幌で部屋探しをする方に向けてわかりやすく解説します。


退去費用とは?

退去費用は、部屋を明け渡すときに借主が負担する費用のことです。主にハウスクリーニング代や、借主の過失による修繕費が含まれます。多くの場合、入居時に預けた敷金から差し引かれ、余りがあれば返金されます。


原状回復の基本ルール

原状回復とは「借りたときの状態に戻すこと」ですが、すべてを新品同様に戻す必要はありません。国土交通省のガイドラインでは、壁紙の日焼けや家具の設置跡、経年による自然な劣化は貸主(大家さん)の負担とされています。時間の経過で生じる傷みまで借主が支払う必要はない、という考え方です。


借主が負担するケース

一方で、借主の不注意や故意による損傷は自己負担になります。たとえばタバコのヤニ汚れ、飲み物をこぼしてできたシミ、掃除を怠って広がったカビ、ペットによる柱や床の傷などが該当します。日頃の使い方しだいで費用は大きく変わります。


敷金との関係

敷金は退去費用に充てられる預り金です。負担分が敷金より少なければ差額が返金され、超えれば追加で請求されます。敷金なしの物件では退去時にまとめて請求されることもあるため、契約時に条件を確認しておくと安心です。


費用を抑えるためにできること

入居時にすでにある傷や汚れは、写真で記録しておきましょう。日頃からこまめに換気・掃除を心がけ、退去の立会いには必ず同席することが大切です。納得できない請求は、その場で内容を確認しましょう。


契約前にお気軽にご相談を

退去費用の条件は契約内容によって異なります。INDOOR不動産では、契約前の不明点も遠慮なくご相談いただけます。まずは公式LINEでお気軽にご相談ください。札幌の賃貸物件を仲介手数料0円でご紹介します。公式LINEで24時間ご相談を受け付けています。

 
 
 

最新記事

すべて表示
駅からの距離で選ぶ賃貸|札幌の冬も考えた徒歩分数と地下鉄・バスの選び方

札幌で部屋を探すとき、「駅徒歩◯分」は多くの方が最初にチェックする条件です。ただ、雪が降る札幌では、夏の感覚で選ぶと冬に「思ったより遠い」と感じることがあります。この記事では、駅からの距離で選ぶときの考え方をまとめました。 徒歩1分は何メートル? 不動産広告の徒歩分数は、道路距離80mを1分として計算するのが一般的です。徒歩10分なら約800mが目安で、信号待ちや坂道、雪道の歩きにくさは含まれてい

 
 
 
騒音・生活音で選ぶ賃貸|札幌で静かに暮らすための部屋探しと内見のコツ

部屋探しで意外と見落としがちなのが、隣室や上階の生活音、外の騒音です。内見のときは静かでも、住み始めてから「音が気になる」と感じる方は少なくありません。この記事では、札幌で静かに暮らすために知っておきたい音の考え方と、内見でのチェックポイントをまとめました。 建物構造で変わる音の伝わり方 マンションやアパートの音の伝わり方は、建物の構造によって異なります。一般的に、木造は空気中の音や足音が伝わりや

 
 
 
建物構造で選ぶ賃貸|札幌の木造・鉄骨・RCの違いと冬の暮らしやすさ

札幌で賃貸を探していると、「木造」「鉄骨造」「RC造」といった建物構造の表記を目にします。構造によって防音性や断熱性、家賃の傾向が変わるため、冬の長い札幌では意外と大切なポイントです。今回は、それぞれの特徴と選び方をやさしく整理します。 木造の特徴 木造は建築コストを抑えやすく、同じ立地でも家賃が控えめな傾向があります。一方で、隣や上階の生活音が伝わりやすい場合があるため、内見のときに壁の厚さや間

 
 
 

コメント


bottom of page